6.4L 300C SRT-8 をディアブロチューン!!
去年まで 6.4Lはインチューンでのチューニングが出来なかったのですが
データ―ガ更新されチューニングが可能になりました。 (^○^)
手順は 最初クルマにインチューンをつなぎます。
車の情報を読み込み 2013ySRT-8である事を認識 インターネット環境のもと
データーの更新を支持されます。
一旦 車からインチューンをはずし OCにつなぎPC上にインチューン画面が出てくるのを待ちます。
画面が出たら アップデートボタンをクリック
注意!!!! 終わりじゃないですよ!!
キャルブレーションのアップデートが進行いますが
画面がこの状態で終了ではありません!!!
ここから インチューン自体が読み込みを開始します。
時間のかかるときは 30分以上かかる際もありますのでご注意ください。
(データ読み込み終了前に インチューンを外すとエラーが発生して
チューニングが出来なくなりますから ご注意ください。!!)
また 一旦PCの画面上からインチューンの画像も無くなりますが
インチューン読み込み後もう一度 画面に上の画像が立ち上がり
アップデート終了。 インチューンを外す事が出来ますの指示が出ます。
それまで 絶対にインチューンをPCから外さないでください。 (^○^)
PCでの作業が終わったら 再び車につなぎます。
先ず 車の情報をアップデート
次に 新しくなった車の情報のバックアップを取ります。
そして チューニングデーターへの書き換え
(今回のSRT-8の場合 書き換え情報が多いのか 1時間ほどかかりました。)
書き換えの際は バッテリーの容量をしっかりキープしてください。
容量不足ですと データの書き替えにエラーが出る場合が有ります
今回のディアブロチューニングは 鳥取からご来店いただけました。
遠方より本当にありがとうございます。